マンガが原作
故手塚治虫先生の子供の手塚眞さんの記事に、こんな事が書いてある。
だから中途半端に原作の絵をなぞるくらいなら、ストーリーを生かしてその主題がわかりやすく表現できる方がいいと思う。
これを読んで、ふとある事を思い出した。
マンガを原作にアニメを作ったら、大体において失望する結果になる。いつも思うことだけど、どうしてそんなことになるのかなぁと。前にある(これは小説だったけど、まあアニメ系な人がターゲットだった)がアニメ映画化されて、それを観に行った時はもう失望を通り越して映画を観ながら笑いが出てきてしまった。もちろん連れも同様。
それ以来、あまりマンガのアニメ化には期待していない。
たしかに原作をなぞらずに作ったほうがよほどいいものが出来る場合も多い。これはアニメが原作のドラマや映画にいえるかもしれない。もっとも、原作を知っている人はどうしても「原作ではこうだったのに」と考えがちなので、このフィルタをどうやって外すかが問題だけれど。
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コメント
アニメに限らず、原作のある映画やTVドラマもそうでしょうね。
「文章→映像化」の作業で、監督の個人的な解釈は入ってしまうので、仕方が無いのでしょうけど。
最近では「指輪物語」にちょっと、ショボ~ン。
「漫画→アニメ」に限れば、少なくとも見た目は同じになるハズなので、換骨奪胎でもまったくニュアンスの違う作品にする場合には、少なくともタイトルは替えて欲しいと思います。
古いアニメで知らない人が多いでしょうが、マーズ(原作:横山光輝)はもちろん、デビルマン(原作:永井豪)でさえ違和感があってなじめませんでした。
「あすまんが大王」や「ケロロ軍曹」は気になりますが、ベルセルクの失望以来、漫画で好きだったもののアニメ化は見ないことにしてます。
投稿 ハリケーン | 2004/08/27 09:30
ハリケーンさん
コメントありがとうございます。
手塚眞氏曰く、漫画→アニメは同じ絵だから一緒だろうと思われるけど、実際にはすごく違うらしいです。
「ケロロ軍曹」は原作を知らないので、それなりに楽しめます。
投稿 どんたく | 2004/08/27 12:32