2005/07/27

新たなる敵

昨日、台風が来て不測の事態が起きないとも限らないので、雨戸を閉めることに。

でもうちは雨戸をめったに閉めない。というのも雨戸が全部で9箇所もあってこれを毎日開け閉めしてたら、戦場のような朝に時間が足りなくなる。かといって使わないところは閉めっぱなしというのも嫌だし。なのでとりあえず1階だけ雨戸を閉めることにしている。

ということで夜になって、2階の雨戸を閉めようと戸袋に手を突っ込むと・・・

グシャッ!

なんか、軽い音と共に指先に何か当たる感じがした。

反射的に腕を引っ込めて戸袋の中を見ると・・・・

アシナガバチが直径5センチほどの巣を雨戸の裏側に作ってました。で、隙間に結構な数のハチが飛んでた。まさに蜂の巣に手を突っ込んだ。

慌てて窓も閉めて、対策を練る。幸いハチはこっちとは違ってさして驚いていないようだ。今なら大して大きな巣になってないから数もそんなに多くないだろう。
殺生はあまりいいとは言わないけど、この2階の部屋はしょっちゅう娘が遊んでるし、窓を開けたりしている。万が一の事があってはいけない。家族を守るのは父親の務め(?)だ。
そう決意して、殺虫剤を持って再び2階へ。

そっと窓を開けると特に変わった様子はない。
手だけが出るくらいに窓を閉めて、戸袋の隙間に殺虫剤を噴霧しました。

とりあえず週末雨戸を外して掃除しよ。

ちょっと前からちょうどこの雨戸の下のあたりでよくハチを見かけてたんだけど、下から目視する限りでは特に巣も見当たらず放置してあったんです。まさかこんなところに巣を作るとは。

前のムクドリといい、我が家の戸袋はそんなに住環境良好なのだろうか?

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2005/05/22

新住人

この家に住み始めて早半年が過ぎました。入居当時、住んでいた住人を追い出したのも今は思い出に変わりつつあります^^

で、この所、僕の仕事部屋の窓の外でよく鳥の羽音が聞こえてくるようになった。丁度その窓の外には柿の木があって、そこに止まっているのかなとも思ってはいました。
でも、夜になっても音が聞こえる。普通はねぐらに帰るだろう。

しかもしばらくすると、小さな泣き声も聞こえるし。

そっと窓を開けて見ても、何もいない。
でも部屋の中からは小さな泣き声が聞こえる・・・・

不思議に思ってたんですが、窓を開けてふと横のほうを見ると、雨戸の戸袋のところに鳥の羽根やら、草の茎やらが挟まっている。この部屋は2階にもあるし、長期間家を開けるとき以外、普段ずっと雨戸は開けたままにしてるんです。

戸袋の手を入れる隙間。丁度幅10cm弱、高さ20cmほどの隙間から中をのぞくと・・・・・
小さな雛が3羽ほどいました。しかも口を開けて・・・暗くてよく見えませんが、黄色いくちばしが暗い中でもよく見えました。

気がつけば新しい住人でした^^

ここがねぐらなら夜でも音はするさ。
きっとこの雛たちが巣立つまでだろうし、戸袋なら部屋の中に影響が出ることも無いでしょう。
なので、今回の住人はしばらくそっとしておくことにしました。

しっかし、何の鳥なのかは未だに不明。
スズメよりも大きいし、かといってハトでもなく。ツバメほどスッキリした姿でもなく、未だに良くわかりません。
今度写真を撮れたらアップします。

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2005/01/31

ちょっとのつもりが・・

うちの庭、先々月整地をしてもらってどうにか更地になったんです。

とりあえず一部は家庭菜園や花壇にでもしてあとは芝でも植えようと思ってたんです。
ガーデニングのページとかを参考にすると冬のこの時期土を掘り起こして寒さで最近とか雑草をやっつけようとかそういうのがあります。

よしやるぞということではじめてみました。
うちは川ッぺりにあるのでいくら整地をしても少し掘ると石がごろごろ出てきます。なのでそれを取り除いたりついでに雑草とかとりきれていない木の根を取り除いて肥料とかを入れていけばよい土になるかなあと思って始めました。
とりあえず今回はこのあたりと言うことで掘ってみたのはだいたい2.6平方メートルくらい。
深さは大体40cmくらい。
IMG_0763 IMG_0766 掘るのは比較的簡単でした。だって、ショベルを突っ込んで、土を出していけばいいだけですから。
で、掘り終わったのがこの状態。
なんだか池でも作れそうなくらいの穴が開きました。掘るのは大体1時間くらいで掘り終わりました。

しっかし、掘り出した土で小山が出来て庭をふさいでしまった。
かみさんから、この土日ですべての処理を終えることと厳命されました。たしかにこの状態では出入りできないわな。

IMG_0762

土を掘り出した後、石とかをどうやって取り除くか考えてたんです。
うちには一応ふるいはあるんですが、家庭園芸用のせいぜいプランターとかで作業する程度の大きさのものしかなく、しかも目が思ったより細かくてこれだとほんとちっちゃな石も逃さない感じだったんです。

なので、最初は金網と木材を買ってきて、枠を作って網をはって、目もサイズも大き目のふるいを自分で作ろうかなあと考えてたんですよ。
そしたら穴を掘ってるのを見た、お隣のおじいさんが声を掛けてきて、「石をふるうんだったら、これを貸してあげる。」と納屋から持ってきてくれたのが、このふるい。
自分で頭の中で考えていたのより、頑丈で、しかもこれ片方の端についている柄と、逆についているロープがミソ。
IMG_0765 IMG_0769ロープを脚立にかけて、こんな感じで使います。
網の部分に土を入れて、柄を持つと空中に。柄をゆすると下には土、残るのは石。しかも大容量で負担する重量も半分で、すごく使いやすいです。
僕が考えてたのはただのふるいの大きいの。そんなだと、入れた土を支えるのは僕だけ、しかもゆするという重労働が待っています。これだと片手を離しても支えられる、すばらしい

おかげで土をふるって戻すのはかなり楽に出来、厳命どおり日曜中に終了しました。
しかも、土曜日外食、日曜買い物と途中で作業を中断したにもかかわらず。

新たな悩みは腕がパンパン、腰が痛いって事です。

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2005/01/28

どんたくの電気工事日誌 その4 ~雨が降った日には穴を開けよう~

すっかり放置プレイになってましたが・・・

さて、電気工事初日・・・あいにくの雨。
当初の予定では、まず電柱から家への引き込みの部分を取り替えてから中への予定でしたが、外の作業は雨だと大変なので後回しに。明日の天気は曇りの予定なので出来るでしょう。
というわけでまずはコンセントの増設。
現状、各部屋に1箇所ずつしかコンセントが無いんです。台所にも1箇所。でも洗面所にだけは2箇所もあります。現代住宅ではこれだと電源タップを継ぎ足しタコ足配線になるのは目に見えてます。台所だって1箇所2つしかなければ冷蔵庫と何かで終り。電子レンジやら炊飯器やらポットやらつなごうとしたら全く足りません。しかも我が家には食器洗い器もある。

で、回路も1階水周りと1階部屋、2階の3回路。電子レンジ使って炊飯しながらドライヤー使ったら1発アウト。1階だってエアコンつけてテレビ見て、アイロンでもかけようものなら・・

ということでコンセントの増設もそうですが、回路の増設も行わないといけない。
でも、今ある分電盤は3回路しか使えないので、そこも交換しないといけない。まあそれは置いておいて取り合えずはコンセント。

まず分電盤のから新しくケーブルを引張ってきて、新たな回路を作る。
作ったのは次の通り。1階にあるエアコン用。食器洗い器用、電子レンジ用、2階にいずれつけるかもしれないエアコン用。他のとばっちりを受けて落ちてしまわないようにPC用。あと我が家、電話の引き込みが昔ながらの玄関なので、玄関にルーターやらFAX用と居間と事務所に使う部屋にコンセントを追加するのにまとめて1つ。合計6回路8箇所のコンセントを追加することにしました。

コンセントをつける予定の場所から、分電盤のある場所まで線を引張る。
天井裏は思いの他広く見通しもすっきり。僕はケーブルを送ったり、渡されてきたケーブルを受け取って、ひっぱるなどほんと助手の作業のみ。

コンセントを増設する時、露出配線にすると楽なんだけど、線がむき出しだし、コンセント自体も壁から飛び出しているので、見た目が悪い。てことできちんと壁に埋め込んでコンセントを作ることに。

まずコンセントをつける場所に穴をあけます。といってもどこでもいい訳ではない。コンセントを取り付けるにはコンセントの裏、壁の中にスイッチボックスを取り付けます。これを柱(外から見えてる本柱だったり、壁の中に隠れている間柱だったり)に固定しなければいけません。ですのでコンセントを取り付ける場所は、柱の横になります。
間柱は外からは見えないのでそれを探して壁に穴を開けます。

一般的な和風建築の場合、基本の単位は「間(けん)」です。メートル法に換算すると1間≒182cmです。間柱はだいたい1/4間(41.5cm)間隔ではいっています。
ですので、これを目安に穴を開けるんですが、困ったことに我が家では微妙にずれてました。穴を開けても間柱を見つけられない!穴の中を探ると1cm程ずれてたりしたんです。
ですので、これを修正するために少し穴をずらして開けなおしたりしちゃいました。
おかげで2箇所ほどかろうじて仕上げ状態で穴が隠れるという場所が出来ちゃいました。

とまあ、こんな状態でコンセントを増設しました。
それにしても壁にドリルで穴を開けるのってちょっと気持ちいいです。解体屋さんが建物を壊しているのを見てちょっとやってみたいなと思いましたが、その気分の一端を味わった気分です。

作業中、師匠からは壁の中の話や、消火器の話など色々話を聞けて家のこと大分勉強できました。

ということで次は分電盤の交換へ。

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2004/12/27

砂利を敷きました

引っ越した時から考えていたんだけど、家の横の路地に砂利を敷きました。その時の理由は主に防犯のためでした。
もう少し先にしようと思っていたけど、ある理由から急遽行いました。

うちの近所でよく猫を見掛けるんです。近所で飼っているんでしょう。
それで近所の家のほとんどでは犬を飼っているんで、どうやら猫はうちの路地を通路に使っているようです。ちょうど二つの道路に敷地が面しているので、それも便利なのかもしれないです。

先日、整地をしたんで路地もきれいになったんですが、なんと最近では通路としてだけではなく、トイレに利用を始めてしまった。
このごろ毎日糞掃除である

というわけで、木曜日砂利を買ってきて作業をしました。防犯のために踏むと音がよく出るというのもあるんですが、普通のより値段が高い。なのでほとんどを普通の玉砂利にして、その上から少し防犯用のを撒く感じにしました。
それだけでも十分効果があり、音が全然違います。ちょっと硬質なスクラッチ音で耳障りです。

今回は猫の糞に困ってる側の路地だったけど、いずれもう片方の路地や、裏庭にも砂利を敷きたいと思います。

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2004/12/07

きれいさっぱり

金曜日から3日間、大工さんが来て2階の天井裏を総とっかえしました。
工事中の部屋はこんな感じ。部屋から天井裏が丸見え。
IMG_0682.jpg IMG_0683.jpg

今まで天井には断熱材が入ってなかったんですが、今回新たに付け加わりました。
まだ効果の程はわかりませんが。
仕事場の天井も柄付きのクリーム色から白の天井に。おかげですこし明るくなりました。
天井はこんな感じ。IMG_0690.jpg


でも・・・天井を全部落としたので天井裏の埃が全部下に。養生してあったし掃除もして貰ったんですが、やっぱり床はざらついて、2回ほど雑巾掛けしました。さらに色んなところがちょっと粉っぽい。
しばらくは大変かなあ。

あ、それと前に書いた天井裏にあった熊手のようなのはこんなでした。
IMG_0680.jpg
熊手じゃなくて、扇でした。

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2004/11/30

宴の後で

しばらく続いた屋根裏騒動。ようやく決着の光が見えました。
先週の土曜日、再度駆除業者が来て一度ふさいだ穴を再度ふさぎました。今度はより広範囲に金網を張り、固定個所も増やしてあけるのを困難にしました。

大工さんも状況を見に来て、今週末から金網で仮補修した穴をきちんと板を張り替えてふさぎ、天井も張り替える作業を行うということです。
何はともあれ大変でしたが大家さん、業者の迅速な対応でありがたいです。

もうすぐすっかりきれいになることになるでしょう。

まだ屋根の上ではハクビシンの足音とか鳴き声が聞こえますが、いずれ無くなるでしょう

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2004/11/27

ようやく

今朝、業者が再び来て再度の掃除と、破られてしまった網の補修に来ました。
今度は多分大丈夫でしょう。

同じく大家さんが手配した大工も来て、状況を確認して来週半ばから軒の部分の補修に来るという事です。
大家さんも本腰を入れたのか、もうかなり細かいところまで大工さんに指示してました。

きっと大丈夫でしょう、今度は。

ただ来週末に天井の交換工事が入るのでやっぱり落ち着くのはその後かなあ

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2004/11/24

コンタクト

と・・・信じたかったんだけど。

今日、息子を寝かすために2階に上がったらやはり足音がする。
しかも大きい音が・・・・

で、窓を開け昨日の記事の写真のところとは別の所の穴の方を見たら・・・・

「やぁ!こんばんは」

とばかりハクビシンが顔を出していた。

もう息子を寝かす所じゃない。ここであったが年々目だか、棒で小突いたら木を伝って隣家の屋根へ。
しかし何度もこちらに接近しようとするからしばらく棒で威嚇していると次第に遠巻きに眺めるようになり
ちょっと離れた様子。

とにかく明日業者に連絡しなければ。

気がついたら息子はすっかり寝ていた。

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2004/11/23

我らの家・・・・のはずだった

大家さんは迅速に段取りを立ててくれ、週末にも駆除業者が調査に来てくれた。

見た結果は、「ほぼ間違いなくハクビシンでしょう。若干の可能性でたぬき」
業者の推測では半年くらい前から住み着いたようで、屋根の微妙な所に穴が開いているのも見つかった。

そして今日、対策をしに来た。
内容は、作業時にいないことを確認し(※)まず糞を撤去。その後滅菌消毒し、穴をふさぐというものです。
作業は大家も見に来ました。

まず天井裏に入り、糞を撤去していっていた。
出てきた糞は土嚢袋4つ分。結構な量でした。

でふさいだ穴はこの通り
IMG_0675.JPG

目の細かい金網でふさいでいくという作業。

これで入ってこないはずということで、まだもし天井裏内に入ってくるようであれば別のところをふさぐという作業を繰り返す。話によると10cm位の穴でも入ってくるということでまあ注意が必要。

2,3日はまだ入り口周辺の外をウロウロするかもという話でしたが・・・・
まだ足音がします。ただ小さな音なのでおそらく屋根の上だろう・・・・と信じたい。

で、この記事を書いてたら、なんか奇妙な鳴き声が聞こえた。
これがハクビシンの鳴き声?
だれかどんな鳴き声かご存知ですか?



ハクビシンに限らず、カラスもハトもたぬきもアライグマも鳥獣保護法で許可なく捕獲をすることを禁じられているそうで、いてもらっては逆に困るそうです。

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フルヤノモリ

フルヤノモリという昔話をご存知でしょうか。
ある家に立派な馬が居て、それを狙って泥棒と狼が、ある雨の夜に家に忍び込んだ。
家の人が寝静まるまで隠れて待っていたら、老人が子供に話した話。

「この世で一番恐ろしいのは『フルヤノモリ』だ。こんな夜には出てくるぞ」
この話を聴いた泥棒と狼は怖くなって家を出て行こうとして、お互いに鉢合わせ。
互いを「フルヤノモリ」と勘違いして一目散に逃げ出す・・・・

そんな話ですが、出ました。我が家にも、そのフルヤノモリが。
しかも私は目撃してしまいました。

ある雨の夕方、仕事から家に帰り、仕事部屋の電気をつけると、足元には水溜りが・・・
雨漏りか?と思ったけど、どうもおかしい。台風の晩でもそんなこと無かったのに、シトシト降るこんな雨で、水溜りが出るほど漏れる訳が無い。
まあ仕方なく雑巾で拭いて、その日はそれで終わったのだが、次の日の夜・・・

また2階にある仕事部屋に階段を上がって行ったら、なんだか
「ボタボタボタ・・」と水音が・・・・
今日は晴れだし雨漏りのわけが無い。

部屋に入って上を見ると・・・・
天井から水が滴り落ちてきていた・・・・
そして足音が・・・・・

そう、我が家のフルヤノモリはにっくき屋根裏の住人の用足しであった・・・・


はい、かなりブルー入ってます。

11/23追加
フルヤノモリの場所です
IMG_0671.JPG

(続く・・・)

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2004/11/18

屋根裏の散歩者

うちにはどうやら同居人がいるようです。
夜中に2階にある仕事部屋でパソコンを叩いているとなにやら足音のような物音がする。
夜、みんなが寝静まった後居間でテレビを観ていたら、なんだかガタンと大きな音がしたりした。

最初は気のせいかと思ってたんです。静かな住宅地だけどすぐそこに道路やモノレールがある。しかも古い家だし。

ですが、一昨日の朝。5時前ごろふと起きて、2階にもあるトイレに入った時の事。

用を足していた僕の頭上で、「ノシッ・・・ノシッ・・・」と天井のきしむ音がした。

上に何かいる!
しかもこれはゴキブリとかネズミなんかよりもっと大きい!
目も一瞬で覚めて、天井を叩いてみましたが特に反応はない。

これは天井裏調べないと!と決断しました。1階の天井裏は引越し前に電気工事をした時に入ってみたのですが、いたってきれいなもんでしたが、2階の天井裏はまだ覗いたこと無かったんです。

平日だったので、とにかく帰ってきてからだと思ってますが、結構気が気じゃない。前から聞こえてたのは気のせいでも何でもない。
何がいるんだ?
ネコ? いやいやそれなら天井を叩いたらもっと敏捷な動きするだろ?
イヌ? 天井裏にいるわきゃ無い。
サル? いくら郊外とはいえ、東京で?
じゃあ、もしかしてヒト・・・?

とにかく・・とにかく・・・

そして夕方・・・
サーチライトを用意して、恐る恐る押入れの点検口を開けて中を覗き込んでみました。
1階の天井とは段違いに汚い。多分1階はリフォーム時に掃除でもしたんでしょう。でも2階は建てた時のままなのかも。

まず目に入ったのは、初めて見ましたが、中央の柱に熊手がついてました。酉の市の時のような。

で、まわりを見回すと・・・なんだかちょっと遠くに盛り上がったものがあるぞ・・
IMG_0667.jpg

よく目を凝らすと・・・・
IMG_0663.jpg






「う~わぁ、糞の山だ!」
やっぱなんかいる。しかも結構長期間に亘って。
同居人ってより、先住者?

一通り見回すと、糞の山は数箇所にありました。

幸いにも同居人と鉢合わせすることは無かったけど、とにかく大家に連絡しなきゃ。
点検口を閉め、1階に下りて、電話を取った僕は鏡に映した訳じゃないけど、かなり蒼い顔をしていたと思う。

上ずった声で大家に「相談というか、報告というか、○○様に伝えないといけないことがありまして・・・」

(続く・・はず)

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2004/11/17

黒くてシツコイ奴

新居に引っ越して来て20日あまり。ここを借りる時不動産屋が害虫駆除の処理をしてくれた(と言っても有料オプションでしかも半ば強制で)価格はともかく元々入居前にバルサンでも炊こうかと思っていたし、業者の強力な奴でしかも1年保障だというのでやってもらった。

しかし、一昨日夜テレビを見ていてのどが渇いたので台所に行って照明を点けると、足元に5センチほどの大きなゴキブリがいました。
それ以前にも入居してすぐには時々小さな虫の死骸が落ちてたりしてたので「ああ、害虫駆除の効果かぁ~」なんて思ってましたが、今度のはそんなもんじゃなく、しかも生きていました。

速攻で叩き潰しましたが、翌日すぐに不動産屋に文句の電話をしたら今週末再施工すると言うことで。

半年くらい経って出てきたんだったら、「1年保障とは言ってもそんなもんか」で大して気にもしないけど、1ヶ月も経たないうちにこれでは・・・

という事ですが、しかしさらに大きな事件が幕を開けようとしていました。

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2004/11/03

猫Vが来た

新居のテレビがどうにも映りが悪い。
斜め模様はでるし、物が二重に見える。さらに時々画像がぶれる。
まあ大してテレビを見るほうではないのでいいかとも思うが、ちょっと受忍限度を越えている。
まず大家に聞いたら今年の正月頃にテレビ見たけど映りは悪くなかったと言っていた。

ブースター買ってきてそれで入力大きくすればいいかなぁと思ったけど、とりあえず師匠に聞いてみた。
どうもブースター噛ませばよいというわけでもないらしい。

次にネットで症状別のチェックをしてみた。
症状がありすぎて、判断つかず。

そういえば、近所の友人が家を建てたときにそのあたりは電波障害対策地域だからケーブルテレビが必須だということを言っていた。
そこからは近所ではあるけどちょっと離れているのでどうかなあと思いつつ、外に出てみると、なぜかほとんどの家のアンテナと向きが違う。でも我が家と同じ方を向いている家も散見される。
もしかしてアンテナの向きがおかしいの?とか考えたら向きの調整はやっぱり僕には無理だなあ。

電波障害対策の地域の話もあるから、これは地元の電気屋に聞いてみたほうがよいかなと思い、電話する。
結論を先に言われました。「CATVにするしかないですねぇ~」と。

我が家の東側にはモノレールが走ってて、さらにその東側には大きなマンションが去年建ち、さらに東京タワーとの間にも高いビルが沢山建ったから、もうここらじゃあアンテナで見るのは限界だよ。今映り悪いんだったら、これ以上アンテナとか弄っても屋根をいためるだけだと。

念のためもう一軒電話したら、同じ回答。

しかたないのでCATV会社に。
待ってましたとばかりその翌日営業のおばさんが来ました。仕方ないので契約。
やっぱりこの家は電波障害対策地域で、既に一応対策済みなので工事費はとても安くなりました。
5,250円也。

今日、工事に来ました。
工事自体はほんとあっという間に終わり、ターミナルをつないで説明してくれて終わりでした。
映りは驚くほど良くなりました。っていうか、これが普通の映りだろ。

で、分かったことが2点。
・うちのテレビはなんだかテレビの中にブースターがついてて、CATVの出力だとブースターを通すと入力が大きくなりすぎて、逆に映りが悪くなりすぎるとのこと。なので、それを抑えるためにアッテネータをつけて入力を抑えることに。最初にブースターでとか考えてたけど、まったく無駄なことをするところでした。

・なんか、ここの家ほんとはテレビを接続するところに一つ機器が付くらしいんだけど、それが付いてないということで。そのせいで映りが悪くなっているということで。どうも大家が引っ越したときに一緒に持っていったのだろう。おいおい。何か機会があれば聴いてみよう。新しいの付けて行ってくれたので、もうどうでもいいから。

スペースシャワーTVが見れるので、まあいいかな。

で、タイトルですが昔、電気工事の会社に居た時、あるおじさんが、「この図面の配線に書いてあるキャットヴイ用って何?」と言ってました。それだけ。

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2004/10/25

どんたくの電気工事日誌 その3 ~でんこはわがまま女?~

さて、申請書をとりに行こうと最寄の営業所を調べてみた。
最寄の場所は八王子で、営業所と支社がある。
どっちに行っても一緒だろうし、支社のほうが大きいからOKだろうととりあえず、娘を連れて支社のほうに。
小雨の降る日のことでした。
駐車場に車を停めてその場にいた警備の人に「容量変更の為の引込工事の申請書を取りに来ました」と伝えると、中に入って右に行ってくれといわれ、そのとおりにまず中に。
玄関を通り中に入るとちょっと暗いホールで、目の前に受付があった。受付にはおじさんがいて、「今日はどういったご用件で」と聞いてくるので、同じ事を言うと、じゃあそちらへと入って右のドアを指差した。

ドアの中に入ると、カウンターがあり、椅子が一つ。誰もいない・・
「御用の方はボタンを押してください」とカウンターの前にボタンが置いてあった。
ボタンを押すと、中から女性が現れ、電気工事士の免許を見せ、用件を伝えるとちょっと顔が曇った。

「大変申し訳ございませんが、こちらには置いていなくて、こことは別の場所にあります・・・場所は・・・」
もう一つの営業所のほうだった。警備員と受付の人の言葉は何だったのか。受付なら業務内容ぐらい把握しろといいたいが、帰り際には「ありがとうございました」と言われ。「何がありがたいのか良くわからない・・」と心の中で呟き支社を後にした。

車に乗り、線路を挟んだ向こう側、10分ほど走った所の支社のあるビルの地下駐車場に車を停めた。スーパーやら美術館がある複合施設の駐車場だ。
地上に出てくるが、左右を見回してもスーパーはあるが東○電力はどこにも見えない。とりあえずビルの周りをぐるっと回ってみる・・・ない!一周回ってもうさっきの駐車場入り口に着くぞと思ったらようやく見つかった。さっきの所からは死角になって見えない場所だった。

とにかく、営業所に入ると、先ほどの支社とは打って変わって明るく広いいかにもお客様窓口と言った感じでカウンターも長いものでした。
それぞれに案内が書いてあり、「事前協議」やら「電力引込(高圧)申請」とか、「電力引込(低圧)申請」とか、「料金のお支払などお客様ご相談」とか書いてある。
今度は分かりやすい。

間違えようもなく「電力引込(低圧)申請」に行って、4度目の用件を伝えた。

「それでしたら、そちらの窓口に」と指差されたのは「お客様ご相談」の窓口である。(え!?絶対違うと思うぞ)と心の中で思ったけど、やはりそれは素人考え、もしかするとそっちかなと渋々行く。

担当の女性に免許を見せ、用件を伝えると、「それでしたらインターネットやお電話でも出来ますのに」とおっしゃる。
(え!?それは違うだろ)と思ったので、今度は言った。「電気工事士なので自宅の工事を自分でするための申請書ですが」と言うと・・

「でしたら、そちらの窓口に」と指差されたのはさっき行った窓口だった。

最終的に僕の免許のコピーを取られ、申請書を1枚渡され帰る事になったが、どっと疲れが出てきた。

そして・・・

電気屋に会って、申請書を見せると。
「これもいるけど、もう一つ別の大事なの渡されなかった?そっちがないとだめだよ。東電の人ならわかるはずなのにねぇ~」

東京電力っていったい・・・・

結局重要なほうな書類は電気屋さんが自分の店を探してくれて1枚あったので事なきを得ましたが、ほんとガックリです。

これでほんとにできるのかなぁ~
というわけで、いよいよ電気工事に突入。

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2004/10/16

どんたくの電気工事日誌 その2 ~スパイ大作戦?~

さて、手伝いをすることになって、さっそくの指示が電話で。
「おはようフェルブス君 さて、本日の君の任務だが・・・」
ということで、指示は電力量計の確認と分電盤の確認。そして家のコンセントと照明、スイッチの位置の確認である。
電力量計と分電盤をデジカメで撮って送るようにと言われた。なんかスパイ大作戦になってきたねぇ~コンセントとかはあとで図面に起こしてFAXします。

写真を撮った後、メールで送り、その後電話が掛かってきました。
「これさぁ~単二で来てるから、引き込みから替えないと、これ以上容量上げれないよ」
え?
「単二だと、最大30Aまでしかできないの」

ゴォ~頭の中で強風が吹き始めた(笑)

ちょっと待って・・・そういえば、昔電気工事の材料の勉強してた時、単二の電力量計がなんで30Aまでしかないのか疑問だったなぁ・・・
ということは・・・
すっごくお金掛かっちゃうけどいいの?それに普通ここまでするなら大家さんがするんだよ
やっぱり・・・
でも、大家さんには自分でするって言ったし、今更やってくれとも言えないし。かといってこのままではボットンボットンブレーカーが落ちるのは目に見えてるし。

やるしかない!
そう決意して「それでもやります」と伝えました。

その後、コンセントの位置などを作成した家の図面に書き込み、FAXして、次の指示を待ちました。
で、次の指示は。
「今度、雨が降ってない夜にそっちで下見するから。行くとき電話する」
ここしばらく雨が降り続いてて一体いつになるやら。


で、その日がやってきました。その日は曇ってはいたけど雨は降っていない、しかも休みだし。今日しかない!と確信していました。

が、しかしその日の夕方、あるお誘いの電話がありました。
この誘い、断るわけにはいかない(笑)
携帯持ってるから、掛かってくれば行けばいいし、掛かってこないかもしれないし。
と安心して(?)行きました。

しかし良くない予感は必ずあたるもので、店に1本の電話が!
電話に出ると、うちのかみさんでした「なんで携帯が通じないの?電気屋から電話があって今から行くって言ってたよ」
やっぱり・・・
せっかく素敵な女性とおいしい食事をして、強そうな男性と、謎の男が回りにいてっていう映画にありそうなシチュエーションだったのに(笑)

まあ、とにかくギリギリまで食事とおしゃべりを楽しんでから向かいました。

調査は何事もなく終り、やりたい工事内容を伝え今日のところはお開きに。

与えられた次の任務は「東○電力に行って申請書類をとってくる」
そして激しい戦いが繰り広げられる・・・

乞う次回


参考URL
単二(正式には単相2線式)
単三(正式には単相3線式)

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2004/10/13

どんたくの電気工事日誌 その1 ~嵐の前に~

先日からちょくちょく書いてましたが、引越しすることになりました。
別に豪邸を建てたわけでもないし、家賃が払えなくなって夜逃げというわけでもないです。
ちょっと近所に家を借り替えました。

現在の住居は割と欠点がある。
駅から遠い。西向きで夏暑く冬寒くて夕方しか日が差さない。開く窓が1方向しかないので風が流れない。湿気がかなりある。収納が少ない。
だいたいそんなところでしょうか。駅が遠いのはそれほど苦痛ではないですけど。

まあもちろんいいところもありますよ。
(契約当時は)家賃が相場並だった。浴室乾燥機がついている。床暖房がある。住み込みの管理人さんがいる(しかもとてもいい人)。分譲マンションなので壁が厚い。
しかも子供が生まれてからは、保育園が家のすぐそばで送迎が非常に楽という長所も出てきました。
ですが、やっぱり子供の荷物が増えてきて、僕の仕事場も必要になって・・となるとやっぱり手狭になってきたのと、日当たりとかの環境面がやっぱり色々不自由することも多く、いいのがあれば引越ししようくらいの、やや消極的にここ半年ばかりボチボチ、webで家を探してました。

で、先日webで検索してたら、一軒家で家賃は今と変わらない。しかも広い。かなりいい物件がたまたまヒットしました。思い立ったら即行動と、不動産屋に連絡して見せてもらいに行きました(悪徳さんところではなかったけど(笑))。
見に行く前は、築30年弱の建物なのでどれくらいぼろいんだろうと思ってましたが、1、2年前にリフォームしたということで想像以上にきれいで、床も天井もしっかりしてました。
しかもリフォームした後ちょっとしか使ってないということで汚れもなく、いいじゃないですか。

雨戸の敷居が腐っているのと、風呂が今は珍しくなってきたバランス釜。電気のブレーカーが30Aなのが気になりましたが、風呂はどうしようもないけど、ブレーカーも容量変更はしてもいいというのでとりあえず、仮押さえのお願いをして、回答を翌日に延ばしました。

さあ、家のことならと知人に連絡。早々に会ってもらうことにして相談を。最終的な結論は自分で出すにしても、専門家の助言はとても参考になるので無理を言って話を聞いてもらいました。(感謝です)
その後自宅で家族会議を。まあ、元々引越しを言い出してたのがかみさんだったこともあり、引越しプロジェクトが了承されました。

保証人の事もあるので、両方の親に相談。ちょうど敬老の日の前日でかみさんの両親が来るというのでついでに見るという。まあ見てもらった方がいいかというので翌日もう一度見に行って、義理の両親もいいじゃないということで、特に反対もでなかったので、不動産屋と契約しました。

契約するときに、電気のブレーカーの容量変更と、ついでに不動産屋にコンセントの増設とか、光ファイバーの導入のお願いをしたら、大家さんはあっさりOK。ついでに「柱に傷つけないでくれたら何してもいいよ」(この言葉には色々後でありますが・・)とのありがたい言葉。他にも照明やカーテンはそのままあげる、ドアも新しいのに交換してあげる、敷居も修理する・・などなど思ってもいなかったことを大家さんは言ってくれました。

ついでにまだ家の中にはピアノとかも残っていて、大家さんが「いるならあげるよ」といわれましたが、数日悩んだ末にこちらは断りました。欲しいけど、ピアノ弾く人いないし、娘が弾くかもなんて何年先か分からないし・・と将来の必要になるか分からない数十万と現在のスペースを秤に掛けて諦めました。もしかしたら後悔するかもしれないけど。

さて、コンセントの増設ですが、電気工事をするにも、一応自分も電気工事士の免許を持っているけど、工事の経験なんてないに等しいし、木造建築はまったくやったこともないので、自分ですることは断念。
もちろん、自分が不器用なのを十分理解しているので。
そこで、またしても知人の紹介で電気工事屋さんに依頼。
電気工事屋さんと話した結果、手伝うのなら人数が減るから安く出来るよということで、経験とblogのネタと財布の負担の為に手伝うことに。

そこから嵐が吹こうとは夢にも思ってませんでしたが。

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