さて、申請書をとりに行こうと最寄の営業所を調べてみた。
最寄の場所は八王子で、営業所と支社がある。
どっちに行っても一緒だろうし、支社のほうが大きいからOKだろうととりあえず、娘を連れて支社のほうに。
小雨の降る日のことでした。
駐車場に車を停めてその場にいた警備の人に「容量変更の為の引込工事の申請書を取りに来ました」と伝えると、中に入って右に行ってくれといわれ、そのとおりにまず中に。
玄関を通り中に入るとちょっと暗いホールで、目の前に受付があった。受付にはおじさんがいて、「今日はどういったご用件で」と聞いてくるので、同じ事を言うと、じゃあそちらへと入って右のドアを指差した。
ドアの中に入ると、カウンターがあり、椅子が一つ。誰もいない・・
「御用の方はボタンを押してください」とカウンターの前にボタンが置いてあった。
ボタンを押すと、中から女性が現れ、電気工事士の免許を見せ、用件を伝えるとちょっと顔が曇った。
「大変申し訳ございませんが、こちらには置いていなくて、こことは別の場所にあります・・・場所は・・・」
もう一つの営業所のほうだった。警備員と受付の人の言葉は何だったのか。受付なら業務内容ぐらい把握しろといいたいが、帰り際には「ありがとうございました」と言われ。「何がありがたいのか良くわからない・・」と心の中で呟き支社を後にした。
車に乗り、線路を挟んだ向こう側、10分ほど走った所の支社のあるビルの地下駐車場に車を停めた。スーパーやら美術館がある複合施設の駐車場だ。
地上に出てくるが、左右を見回してもスーパーはあるが東○電力はどこにも見えない。とりあえずビルの周りをぐるっと回ってみる・・・ない!一周回ってもうさっきの駐車場入り口に着くぞと思ったらようやく見つかった。さっきの所からは死角になって見えない場所だった。
とにかく、営業所に入ると、先ほどの支社とは打って変わって明るく広いいかにもお客様窓口と言った感じでカウンターも長いものでした。
それぞれに案内が書いてあり、「事前協議」やら「電力引込(高圧)申請」とか、「電力引込(低圧)申請」とか、「料金のお支払などお客様ご相談」とか書いてある。
今度は分かりやすい。
間違えようもなく「電力引込(低圧)申請」に行って、4度目の用件を伝えた。
「それでしたら、そちらの窓口に」と指差されたのは「お客様ご相談」の窓口である。(え!?絶対違うと思うぞ)と心の中で思ったけど、やはりそれは素人考え、もしかするとそっちかなと渋々行く。
担当の女性に免許を見せ、用件を伝えると、「それでしたらインターネットやお電話でも出来ますのに」とおっしゃる。
(え!?それは違うだろ)と思ったので、今度は言った。「電気工事士なので自宅の工事を自分でするための申請書ですが」と言うと・・
「でしたら、そちらの窓口に」と指差されたのはさっき行った窓口だった。
最終的に僕の免許のコピーを取られ、申請書を1枚渡され帰る事になったが、どっと疲れが出てきた。
そして・・・
電気屋に会って、申請書を見せると。
「これもいるけど、もう一つ別の大事なの渡されなかった?そっちがないとだめだよ。東電の人ならわかるはずなのにねぇ~」
東京電力っていったい・・・・
結局重要なほうな書類は電気屋さんが自分の店を探してくれて1枚あったので事なきを得ましたが、ほんとガックリです。
これでほんとにできるのかなぁ~
というわけで、いよいよ電気工事に突入。
最近のコメント